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浪費と消費の違いについて

人間、生きていくためにはお金は必要です。
現在、不景気でありお金を使う事は良くないと考え、未来のために節約をして貯金をしようと考える方が多くいますが、過度の節約はほとんど意味がありません。
必要な物にはお金を使い、無駄を省くことが重要です。
お金を使う場合、消費と浪費の違いをしっかり把握しなければなりません。

 

消費とは、ご飯を食べるための食費、水道料金や電気代などの光熱費や家賃、移動をするための交通費など生きていくために必要なお金です。
支払った金額に対して満足できる価値や効果が期待できるのが消費です。

 

浪費は、簡単にいうと無駄遣いです。
支払った金額ほど効果や価値が期待できなければ、それは無駄遣いであり浪費です。
ストレスがたまってしまったからという理由で高価な洋服やアクセサリーなどを衝動買いするのも浪費です。
時間に間に合わなくなり電車で行ける場所にタクシーなどを使っていく場合も無駄なお金を使った事になります。
友達や仕事関係の同僚との飲み会をする場合も、ただの愚痴の言い合いで無駄な時間を過ごしてしまった場合は浪費になりますが、交友関係や人脈を広げる事が出来たり、自分にとって有意義な話しを聞くことができた場合は、それだけで無駄ではなくなります。

 

お金と言うのは支払う時に、それだけの価値があるのか考えてから使う事が重要です。
それと同時に自分の身の丈にあったお金の使い方をしているのかよく考えてから使う事が大切です。
着るものでも安い物ばかり購入する事で、けっきょく着る事がなく無駄になってしまいます。
無駄買いをしないようにするためには、衝動買いをしない事です。
どんなに安いものであっても自分に本当に必要な物であるか考える事が重要です。
食品などのまとめ買いも在庫管理が出来ない人の場合、無駄になってしまいます。
在庫管理が出来ないのなら、必要な時に必要な物を購入するようにします。
ぜひ検討する事をおすすめします。